あくまでも私の主観と偏見に基づく文房具批評としてはじめる『超文具批評』 第3回目は、PELIKANのボールペン、No.1です。 実はこのボールペン、残念ながら廃盤になっていて入手するのは少し困難な品です。 1980年代からの定番商品ですが、今でもデザイ…
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