コーヒーを豆から挽いて淹れるのって凄くいいですよね☺️
挽いている時の香りからもう楽しめちゃうし、酸化していない豆の味は本来の味を楽しめますよね☕️
とか言いながら実はそんなに違いがわかっちゃいないんですけど、あえて手間暇かけることで粋な感じがしてそこも含めて楽しめちゃう😚
さて今日はコーヒー豆を挽くために必須のコーヒーグラインダーを紹介します✨
コーヒーグラインダーを選ぶ際にはいくつかのポイントを考慮することが大切です。どのタイプがあなたに合っているか、ぜひ参考にしてください。
1. HARIOセラミックコーヒーミル・スケルトン: 挽きやすさを重視したミルで、シンプルなデザインが特徴です。
2. HARIOコーヒーミル スタンダード: レトロなスタイルと安定したクオリティを持つミルです。
3. ポーレックス コーヒーミル２: 高性能で持ち運びも可能なミルです。
4. カリタ コーヒーミルKH-10N: コンパクトでスタイリッシュなミルです¹。
5. 貝印 KAI コーヒーミル＆ドリッパー: ドリッパーと一体型で使い勝手が抜群です。
番外編．デロンギ コーン式 コーヒーグラインダー KG364J：ちなみに私が愛用しているのはこちら。シンプルなデザインにアナログな操作感かいい。挽いた後の粉が結構こぼれてしまうのはご愛嬌😅
ちなみにコーヒーグラインダーとコーヒーミルは、どちらもコーヒー豆を挽くための道具ですが、微妙な違いがあります。
1. コーヒーグラインダー:
- 電動式または手動式で利用できます。
- 電動式はボタンを押すだけで自動的に挽くことができ、手動式はクランクを回して挽きます。
- コーヒー豆を均一に挽くことができ、粉の細かさを調整できます。
- 主にエスプレッソマシンやドリップコーヒーメーカーに適しています。
2. コーヒーミル:
- 手動式のみで利用できます。
- クランクを回してコーヒー豆を挽きます。
- 粉の細かさを手動で調整する必要があります。
- 手動操作が好きな方や、コーヒーを挽く時間を楽しみたい方に向いています。
簡潔に言えば、コーヒーグラインダーは電動式と手動式の両方で、均一な挽き粉を作るのに適しています。一方、コーヒーミルは手動式のみで、手作業で挽くことが好きな方に向いています。どちらを選ぶかは、個人の好みや使い勝手によります。
手動式はゆっくりと豆を挽く時間を楽しめる一方、電動式は手間がかからず大人数にも対応できます。選ぶ際には自分の生活スタイルやドリップの目的に合ったものを選んでくださいね。
どのミルを選ぶか迷ったら、ぜひこのリストを参考にしてみてください。美味しいコーヒーを楽しんでください！ ☕
