タイトルに出オチ感がありますが、ご想像のとおりこのカードを使ったデッキを組みたいです😁
こんなのを見ると、強いとか弱いとか抜きにして組みたくなってくる病気が発病します😷
なんて言っても、全祭殿による結界が完成すれば
戦闘前メインフェイズの開始時に、12枚引いて2捨てて、好きな色マナ12点を加えて、各対戦相手は12点ロストして自分はその分ゲイン出来る🥳
そして白マナで2体クリーチャーを寝かせて、1マナと土地か祭殿を捨てると12点ダメージをクリーチャーがプレインズウォーカーに与える🔥
どうですか!ロマンしかないでしょう🤨
では早速デッキビルドしましょう⭐️
さて、まずはキーカードである万物の聖域を入れましょう。
勢い余って4積みしたくなりますが、初手に来ると泣けてくるので2枚でいいでしょう🧐
その代わりサーチカードである牧歌的な教示者を3枚指します。
さて、次はもちろん各色の祭壇を入れましょう。
フルカラーいいですね!
伝説ですし取り敢えずは一枚ずつ挿しましょう。
万物の聖域さえ出せればサーチできますからね🙃
次にマナソースですね。
スタンダードでは良い踏み倒し手段がないので、5色揃える方向でいきましょう。
そうなると緑がメインカラーになります🌿
まずはこれ、
ラノエル、マナバ不在の中で光るマナクリである楽園のドルイドは是非初手に欲しいカードです4枚入れましょう😌
耕作は心強いカードですね。3マナで土地を2枚サーチできるのは優秀👍
是非4枚入れましょう。
次はこれです。
移動経路は4マナと重いものの2枚サーチでき、サイクリングが付いているので無駄になりにくい良カードですね。悪くありませんがマナカーブが気になるので3枚にしましょう。
ここまでのメインエンジンで21枚使用しています。
土地の枚数は回しながら調整が必要ですが、3ターン目までは毎ターン手出しセットランドしたいので23枚ぐらいでしょうか🧐
残りの16枚は、ユーティリティや全体除去、エンチャントを守ったり、墓地から手札に戻したりなど環境に合わせてメタりましょう😏
もしこの16枚の条件が合うならこのカードに挑戦してみてもいいかもしれません。
相棒ルールが弱体化しましたが、条件が合うなら確約されたアドバンテージは是非入れましょう😎
さあ、準備は整いました。
祭殿の力を見せる時です🤩